利休にたずねよ(映画)

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戦国時代の茶人である千利休を描いた歴史映画。山本兼一の同名タイトルが原作。
利休は不興を買った秀吉より切腹を命じられるが、謝れば許すつもりであった秀吉であったが利休は死を選ぶ。そんな利休の心境が過去に遡り紐解かれてゆく。

年代 AD16C
大陸/国 アジア/日本
制作年 2013
制作国 日本
主な登場人物 千利休,織田信長,豊臣秀吉,石田三成など

個人評

千利休といえば、秀吉に気に入られていたのに、命令を拒否したがために切腹を命じられる。秀吉は頭を下げれば許すつもりであったが、千利休はそれを良しとはせずに切腹してしまうというのは、子供のころ道徳の教科書で読んだ。これを頑固者とよむか、己の意思を全うする立派な人間とよむかは人それぞれであろう。
映画の流れは上記の大筋と変わらないが、利休と信長とのやり取りは面白かった。利休と秀吉との仲たがいへ至る経緯は丁寧で個人的に納得が行くレベルで描写できていると思う。青年時代の高麗人女性との恋はちょっと唐突だし蛇足な気がした。

人物

千利休

中二病のような性格で、戦国時代の武将たちを全く恐れず我が道を行く(行ってるのは茶の道だが…)。

豊臣秀吉

最初は利休をかわいがっていたが、暖簾に腕押しな利休にイライラ。

織田信長

豪快な性格で、傍若無人な利休の言動も笑い飛ばす。

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原作小説

利休にたずねよ(PHP文芸文庫)/作者: 山本兼一

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