織田信長(TVドラマ)

「織田信長(TVドラマ)」に関する情報データとレビューページです。

スポンサーリンク

戦国時代、織田信長の半生を描いた歴史ドラマ。TBSの正月ドラマ。
織田家の嫡男として生まれた信長はうつけものと噂されるが、めきめきと頭角を現してゆく。

年代 AD16C
大陸/国 アジア/日本
制作年 1989
制作国 日本
主な登場人物 織田信長,濃姫,羽柴秀吉,徳川家康,斉藤道三

個人評

TBSの正月ドラマ。渡辺謙が演じる織田信長がすごくはまっているように思う。個人的には後にも先にも渡辺謙が織田信長役のナンバーワンだ。正月ドラマらしく非常にわかりやすいストーリー。父の死、濃姫との婚姻、桶狭間の戦い、美濃攻略、上洛、姉川の戦い、安土城建立と歴史に照らし合わせた展開。しかし、本能寺の変の手前までで終了。ここが残念。
セットも豪華、キャストも豪華、エキストラも大勢。さすがバブル絶頂期の作品だ。

主な事象

聖徳寺の会談

斎藤道三と織田信長の会談。
道三「お濃はどうよ?」信長「まあまやで」って会話があったのかどうかは知らない。とにかくこの会談でどうにかしてやろうと思っていた信長の事を逆に気に入ってしまった模様。

桶狭間の戦い

世にも有名な織田信長率いる少数精鋭部隊と今川義元率いる大遠征軍の戦い。
今川本体の位置を把握した織田軍は今川義元のいる本体を急襲し、その首級を上げる。情報を活用し、さらには天候も味方にした織田軍の劇的な勝利で戦いは終わった。

長篠の戦い

武田信玄亡き後、武田勝頼率いる武田軍と織田・徳川連合軍の戦い。
鉄砲の圧倒的な火力の前に、武田軍の熟練した騎馬隊もなすすべなく敗走させられる。

姉川の戦い

織田・徳川軍vs朝倉軍の戦い。
のはずが、背後から味方であったはずの浅井軍に襲われる。しんがりの秀吉の活躍で、信長はなんとか窮地を脱することに成功する。

本能寺の変

配下であった明智光秀の謀反により織田信長が討たれる。
無防備をさらすほど部下を信頼していたのであろうか。いずれにせよ、戦国時代の風雲児はこの世を去ることとなる。このドラマは謀反シーンは収録されていない。

主な人物

織田信長

戦国時代の大名。現代で言うならIT革命の風雲児といったところか。余人に及ばぬ発想で数々の実績を残す。
桶狭間の合戦や一向一揆、武田上杉などの包囲網と言った困難にも持ち前の発想と並はずれた強運で切り抜ける。
しかし、最後は部下であった明智光秀の裏切りという不運に見舞われ、その生涯を終えることとなる。

豊臣秀吉(羽柴秀吉/木下藤吉郎)

戦国時代の大名。農民出身から大出世劇を演じた戦国時代の出世頭。
全国統一を成し遂げるなど、戦略的戦術的な頭脳は戦国時代トップクラスといえるだろう。
主君織田信長の死により、どさくさまぎれに織田軍を乗っ取るあたり腹黒さもなかなかのもの。
しかし年には勝てずこの世を去るが、その後は徳川家康に天下を奪われることとなる。

徳川家康(松平元康)

戦国時代の大名。幼少期より人質として耐え忍ぶ日々の中、桶狭間の戦いを契機に大名としてのし上がる。
やがて日本を二分する関ヶ原の戦いで石田三成率いる西軍をうち破り、江戸幕府を開くこととなる。
織田信長のよきパートナーとして信頼を得たのも躍進への大きな足掛かりになったのであろう。

明智光秀

織田信長に従順な配下であったが、突然牙をむく。

斎藤道三

妻になるお濃の父。蝮の道三と呼ばれ恐れられる。信長に興味津々。もっと実の息子を大事にしてやれよ。

お濃

織田信長の嫁。子には恵まれず、信長と道三との会談後はどうも存在感がなくなる。
故に扱いはドラマや映画で実に様々。

お市

織田信長の妹。戦略的に浅井長政に嫁ぐことになるが、信長と敵対し長政が死んだ後は柴田勝家の嫁となるが、2度目の落城を経験することとなる。さげまんだったんだろうか。

浅井長政

近江の大名。妻に織田信長の妹のお市。
盟友であった朝倉家を攻撃した信長と敵対することとなる。ここで信長に味方していれば天下の様相は大きく変わっていたのかもしれない。

関連リンク

関連作品

関連タグ


キーワードで探す

カテゴリから探す